安心・安全だけではない!「天然づくり」は、素材の旨みをシンプルに味わえる“おいしさ”にもこだわっています。
試食調査(2007年12月弊社調べ)の結果、半数以上の方から「おいしい」という評価をいただきました。素材へのこだわりにより、「天然の旨み」やおいしさ感じていただけます。









無添加のたれは、「まずい」というイメージがあり、旨味を作るには、「化学調味料」に頼らなければならないというのが一般的な考えでした。
しかし、本品は
1. 化学調味料を使用せず、素材本来の旨味(イノシン酸)を引き出しました。
= だからおいしい
2. 味に深みある
旨みやコク、味わい成分の素(アデニン、イノシン、アデニル酸、ADP)が化学調味料より多く含まれる
= だからおいしい

昨今の社会背景として、食肉加工業者の偽装表示、中国産食品の安全性、食品業者の不正表示などの不安要素がある中、食品業界には“より安全でより安心できるもの”が求められています。
約半数以上の主婦の「安全・安心」への関心が、「食品購入時の重視点」(右図)にも反映しています。
■原産地(国)に関する意見
・体内に入るものなので必ず確認する。
・なるべく国産のものを選ぶ。
■添加物に関する意見
・なるべく添加物のないものや少ないものを選ぶ。
・小さな子供には添加物の多い調味料は使わない。
・調味料は、なるべく無添加のものを使うようにしている。
などの意見からも、「より天然なものに近いもの」「からだにやさしい(体に影響が少ない)」“食”が求められていることがわかります。
「天然づくり」は、家族の健康に気を使う主婦やお母さんたちの声に応えた納豆なのです。
商品開発課 課長 小松 健一
―この商品を作ろうと思ったきっかけは何ですか?
流通取引先からの要望(売場からのご要望)があり、弊社の営業担当を通じて「おいしい無添加だれ」の開発の依頼がありました。はじめその話を聞いた時、「無添加の味はおいしさに欠ける」というこれまでのイメージがあったので、無添加のもので「おいしさ」を作るということに難しさを感じました。実はその時、弊社の社長からもその味への期待を強く感じられたので不安な毎日を過ごしていました(笑)。
―味の開発の点でこだわったところはどこですか?(苦労した点など)
やはり、無添加のものでおいしい味をつくることです。
いろいろ悩み続けながらも初回の試作品が社内で高評価を得ることができ、すぐに販売展開の話が持ち上がりました。しかし!2回目に仕上がってきた試作品の「たれ」の味が、初回の味と異なってしまうという事態に陥ってしまいました。「同じレシピで作っているのになぜ!?」3回、4回、5回、6回と試作を続けるが「初回と同じ味が実現できない・・・」。無添加の素材ゆえに再現が困難なのかとかなり悩みました。そこで、すでに販売終了が決定してしまっていた商品で個人的にも思い入れがあった「味道楽赤ラベル」という商品の「たれ」の存在を思い出しました。その商品の「たれ」も苦労を重ねて作った味だったので、その時のノウハウをどうにか活かせないかと考えました。そして、その発想が功を奏し、その後の試作品で初回の時のようなおいしさを再現することができたのです。その味は、社内での評価も良好だったのでようやく生きた心地がしました(笑)。ただ、私のおいしさへの追求はこれで終わりでないと考えています。商品発売後、この商品をお召し上がりいただいたお客様の評価によっては味の調整を図り、さらにご満足していただける商品へと育てたいと思っております。
商品開発課 主任 廣瀬 尚子
―パッケージデザインではどのようなイメージで作られましたか?
この商品の特徴である「素材本来の旨みを活かした無添加のたれ、からし」(化学調味料、合成着色料、保存料、無添加のたれ、からし)を、一番にお客様へ伝えたかったので、シンプル且つストレートなデザインで表現しました。又、「無添加」(化学調味料、合成着色料、保存料が入っていない)という意味をシンプルな白で、「安心して食べていただきたいという想い」を主張ある明確な赤で表現しました。
―どんな方に食べていただきたいですか?
今回の商品は、家族の食卓を守る主婦の方やお母さんの立場になって開発しました。実際、私自身が主婦なのでその感覚を大事に考えました。そして、その立場でいろいろ考えてみると、主婦の方やお母さんが何気なくやっている毎日の食事の用意がどれだけ重要で大変かをあらためて感じることができました。特にお母さんは子供が成長するまでの何年もの長い間を食事に気を使わなくてならないのですからすごく大変ですよね。実は私自身がこの商品をきっかけに、自分のお母さんの存在の大きさを実感しました(苦笑)。この場を借りて「お母さんありがとう!」って伝えさせてください(笑)。
なので、この商品は、家族の食卓を守る主婦の方やお母さんとその家族に食べていただきたいですね。主婦の方やお母さんは、家族に安心しておいしいものを食べさせたいと常に考えていると思うので、そういう方々にこの商品を選んでいただけたら嬉しいです。もし、店頭でこの商品を選んでいる「お母さん」を見かけたらいろいろな意味で「ありがとう!!」って話しかけてしまうかもしれません(笑)。







